6月のアルコール摂取量は1日平均19gで、4月から3ヵ月続けて19gとなっている。
厚労省基準の1日20gを下回るよう懸命に節制(操作)しているともいえるし、ほとんど20gという説もある。厚労省基準そのものが統計的数値なので、20gが絶対じゃないし個人個人で影響も違う。みんな平均寿命まで生きないのと一緒である。
平均するとあと10年少々しかこの世にいないのに、好きなものをがまんしてどうすると思わないでもないが、アルコールを数日抜くと明らかに体調がよくなる。その意味でもアルコールはできるだけ控えた方がいいのだろう。
糖質制限を始めるまで、肌は荒れるし夜中に目が見えないし、今思うとかなり体調が悪かった。歳のせいで仕方ないと思っていたのだけれど、節制して生活を改めたらよくなった。それと同じで、アルコールはできるだけ控えた方が、これからの年月をよりよい状態で送れる可能性が大きい。
アルコール摂取量の増加は、厚労省に言われるまでもなく健康に悪影響がある。残り少ない人生とはいえ、できれば健康で過ごしたい。

若い時連日にわたり深酒していたのに、70近くなって節制して効果が上がるのだから、それほど深刻な影響は残らなかったようである。肝臓に感謝しなければならない。ただし、脳の快楽中枢には記憶が残っているようで、ときどき無性に飲みたくなる。
それでも、一時期いろいろ飲んでいたアルコールも、ビール、日本酒、ワインに集約されてきた。アル中(依存症)の方々は、酒であれば何でもいいという人が少なくないようだが、いまのところ鬼殺しを買ってまで飲みたいとは思わないし、焼酎、泡盛、ウィスキーもとんとごぶさたである。
酒もワインも飲まない日の夕食には、ノンアルコールビールを飲んでいる。アルコールと人工甘味料とどちらが体によくないかと思う。おそらくどちらもよくない可能性が高いが、アルコールの方がやっぱりよくないだろう。そもそも、ノンアルコールを一度に何本も飲めないが。
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