観測史上最高気温となるほどの酷暑で、熱中症警戒アラートの放送が連日流されている。立秋が過ぎたので太陽の高さはピーク4分の1を過ぎたはずなのだが、まだまだ暑い。
子供の頃、国内最高気温は長いこと山形市だった。なぜ九州とか西日本でなく山形なのか疑問だったが、暖気が来れば東北地方の内陸部は今年のように暑くなる。フェーン現象が加われば際限なく上がる。
温暖化対策だの何だの言ったところで、今すぐ異常気象が改善するはずもなく、来年も再来年も暑いだろう。以前は寒くて稲は育たなかったはずの北海道が温暖化で米どころになったのは何よりだが、外に出られなくなるのはつらいところである。スペインやイタリアで真昼間に働かないのもよく分かる。

おカネがなくて山に行けないと嘆いていたら、それどころではなくなった。あったって暑くてどこにも行けない。このところ熊がいるのが当り前になって、ニュースにもならない。そうでなくてもこの時期は虫や蜂がうるさい。山に行く季節ではない。
外に出られるのは早朝1~2時間くらい。その時間にランニングして帰ってシャワー、それから夜までずっと家である。座り過ぎは健康によくないけれども、日中に外に出るなとTVでも防災無線でも言っている。命あっての物種である。
1日パソコンの前にいると、仕事に出ていれば給料になるのにと思わないでもない。しかし、仕事に出ればもれなくストレスが付いてくる。自室にひとりでいれば、誰かが神経をいらだたせることもない。どっちが健康にいいか考えなくても分かる。
それに、座り過ぎはよくないといっても、換気のよくない通勤電車に往復3時間以上も揺られていたら、コロナも他の病原菌もうようよしている。マスクぐらいじゃ対策にもならない。座り過ぎの方がまだましだし、そうでなくてもあと10年かそこらで平均寿命なのだ。
水曜日だけ昼間に出かけ、清掃工場付属スポーツジム420円へ。いつも同じローテーションでマシントレーニングをして、その帰りに買い物する。
この間は464号の「かつや」に寄って、夕飯にトンカツを買った。いつもお世話になる木下のカツ屋さんが、このところ休んでいるのでカツ難民になっているのである。当日はカツ定食、翌日はカツ丼。「かつや」は5割方高いが、さすがに流行っているだけあっておいしかった。
外に出る機会も限られるから、おカネを使わないのがいいところで、気がつくと今週末は年金支払日である。
(この項続く)
p.s. せいうち日記のバックナンバーはこちら。