おカネのことばかり書くのはいやしいと思い気が進まないのだが、現在もっとも気になることなので記録に残す意味でも書くことにする。
例年、年初から4月年金支給日までの資金繰りがきつい。国保保険料の引き落としが終わる2月まで、積み重なった毎月の赤字に加え、冬の電気代・ガス代・灯油代などが嵩むからである。特に今年は、諸物価高騰で11月から厳しくなっている。
収入は増えないので、基本的に支出を切り詰めるしか方法がない。若いうちから貯金しておくのだったと思うけれど、後の祭りである。貯金したところで使ってしまったら同じだが。
12月の年金支給日は月曜日である。日曜日であれば前倒しで金曜日になるのだが、月曜であれば週末までおカネがない。ないとはいえ住む場所と食べるものがあり、暖房代も後払いだから今すぐ困ることはない。それでもかなり行動範囲が限られるし、ストレスになる。
11日になればカード払いの決済日が翌月になるので、ガソリンが入れられるのと酒類をカードで買うことができる。だから11日以降は若干楽になるのだけれど、手持ち現金がない状況に変わりはない。さて困ったと思ってイオンカードの使用状況を調べていたら、右上にこんな表示があった。「WAON POINT 1,200pt」
イオンカードのうれしいことは、知らない間にWAON POINTが貯まっていることである。1,000ポイントもあれば、ノンアルだけでなくちゃんとしたビールも何本か買える。合計6本もあれば、15日の年金支給日までしのぐことができる。
午後になり暖かくなったので近くのマルエツへ。さっそくイオンカード受払機に行って「全ポイントチャージ」。余っていたWAONと合わせて1,400円ほどになった。おいしい乳酸菌飲料(安い!!)とビヒダスの20%引き、せっかくなのでキリンラガーとイオンビールの缶を合計4本、金額は1,200円。
ポイントで買い物ができると、何だか儲けたような気がするけれど、カード払いの利息や手数料の一部をキャッシュバックされているだけである。ポイントを当てにするよりカードを使わない方がよっぽどお得なことは分かっているが、そううまく行かないのが悲しいところである。
p.s. 年金生活雑感の過去記事、バックナンバーはこちら。
