先週受けた特定健診の結果が返ってきた。集団健診だと県の財団が1ヶ月かけて通知するけれども、個別にクリニックを予約して受診すれば1週間。わざわざ混んで採血の下手な集団健診を受けることはない。
2年前にかつてのかかりつけ医に行かなくなって以来、糖尿の薬も高脂血症の薬も飲んでいない。それでも昨年の健診では、メタボ判定以外に大きな問題はなかった。糖質制限で減らした体重はそのまま維持しているので大丈夫とは思うが、さて結果はどうか。
まず身長体重。体重は変わらずだが身長が縮んだ。身長が縮むことなんてあるのかと昔は思ったが、年寄りなので仕方ない。当日分かったのでショックは少ないが、これでますますBMIが25を上回る。私の場合、骨量・筋肉量が多く体脂肪率は20%なので、あまり気にしないことにしている。
空腹時血糖を見ると2桁、98である。糖尿病薬を飲んでいた時も2桁なんてことはなかったので、かなりいい数字。数値としてはたいして変わらないが、3桁と2桁では相当印象が変わる。ヘモグロビンA1cも5.4と基準内で、糖尿の心配はほとんどなくなった。
肝機能は、GOT22、GPT13、γGTP24で、昨年の数字よりさらに改善した。γGTPの過去最高は206だったから、ほぼ10分の1に減少。これは、体重を落としたこと、酒量が減ったことに加え、薬を飲まなくなったことが影響していると思われる。
中性脂肪は93と落ち着いている。中性脂肪は体重と密接な関係があるので、現在の体重を維持すればこのくらいだろう。最高は351だから、違う人間のようだ。コレステロールはHDL67、LDL112。スタチンをやめてLDLが上がったけれど、基準値内でHDLの2倍以内だから、これでいい。
懸案の腎機能。クレアチニンは1.01と昨年比変わらずだが、eGFRが56.9と下がった。これは、eGFRがクレアチニン値と年齢から算出した推定値である結果で、本当に腎機能が衰えているかどうかは分からない。クレアチニンは筋肉代謝物なので、筋肉が多ければ高くなる傾向がある。
筋肉が多ければクレアチニンが上がるし、少なければサルコペニアになる。年寄りの場合筋肉が落ちることをより心配すべきだと思うが、腎機能が落ちている可能性もあるので、追加でシスタチンCを検査してもらった。2年前に1度検査して、その時は問題なしだった。
という訳で、シスタチンCの検査結果がペンディングだが、それ以外は特に問題なしだった。糖尿病薬・高脂血症薬をまったく飲んでいないにもかかわらず、血糖値・ヘモグロビンA1c・中性脂肪が基準内だったのは節制した効果があった。
あと数ヶ月で70代に突入するが、引き続きランニングで鍛え、糖質とアルコールは控えめにして、いまの健康状態を維持したいと思っている。
p.s. 健康管理・糖質制限記事のバックナンバーはこちら。
健診結果が返ってきた。若干の増減はあるが、血糖・コレステロールは基準値におさまった。何よりである。クレアチニンとeGFRが依然よくないので、追加でシスタチンCの検査をお願いした。

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